おはようございます!
私はある頃から霊障を受けるようになりました。
初めは嫌だったのですが、今は追い払う事もできるし、段々と霊障も弱まってきたのでそこまで気にしていません。
昨日もやってきました。
大体朝3時から5時の間にやってくるのですが、たまに私の第二チャクラが暖かくなり、私を守ってくれるのです。
私の過去世の一部である弁慶が、第二チャクラと繋がっていて、そのから私を守るエナジーを流してくれるのです。今日もそうでした。
今日も第二チャクラから新しい暖かいエナジーがやってきました。それと共に、お経も聞こえてきたのです。お経と共に、何かの影に隠れて見えませんでしたが、誰かが護摩を焚きながらお経を読んでいました。霊障を取り払うお経なのはなんとなく分かりました。
起きてから分かったのですが、弁慶が鞍馬山で未だに護摩を焚きお経を読みながら、時空を超えて私の元にやってきているんだなと思いました。
弁慶は未来も見えていただろうし、弁慶がポータルがずれないように結界を張っていたことは、とても重要な事だと知っていたので、彼は時が来たらそれらの存在を光に返そうと思っていたのだろうな。
妖怪や式神の存在たちは人間に使われてきたのだから、弁慶の記憶を辿ると、そう言う存在の気持ちも弁慶は理解出来ていたのじゃないかと。だから、光に上げたいんだろうな。
3月の鞍馬行きまでは弁慶とのコンタクトが続きそうです
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